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ミルトン研究

英文学者、越智文雄が1953年に著作。
この『ミルトン研究』は日本におけるミルトン研究史の「一つ重要な指標」と評価されています。

ジョン・ミルトン(1608〜1674)
英国の詩人。言論の自由を主張し、共和政府に関与。王政復古後は、失明と孤独のうちに詩作に没頭した。
代表作「失楽園」「復楽園」、劇詩「闘士サムソン」など。

「戦後8年を経て、奇しくもミルトンが失明したのと同じ年令を迎える自分に慄然としないではゐられない。自己清算の機が到来したといふ感が深くなるのを如何ともしがたい。
(まえがきより)」

著者の研究に向き合う姿勢と情熱は
ミルトンを知らない人でも大いに感心させられる一冊です。


著 者 : 越智文雄
発行年 : 1953年
サイズ : H188mm × W130mm
製 本 : ハードカバー 345ページ
出版社 : 同志社大学出版部
状 態 : 古本C
古本の状態について
  • A…新品同様
  • B…使用感はあるが綺麗な状態
  • C…経年並みの変色や傷、汚れあり
  • D…大きく目立ったダメージや変色あり

ミルトン研究

2,000円(内税)